WONIK

1991年にGAS CABINETの生産を始め、1996年に半導体前工程の核心装備である原子層堆積装置(ALD)の開発及び量産に成功し、2001年には 半導体前工程のPE-CVD装備を開発して供給するなど、全量を輸入に頼りにしていた韓国半導体メーカーの製造原価削減に大きく寄与しており、持続的なR&Dを通じる事業多角化とハイクオリティー·サービスによる韓国半導体産業の発展に大きな軸を成しています。

半導体及びTFT-LCD生産に必要な核心部品の専門製造企業であり、特に世界3大Quartz Wareの供給業社として、世界的な技術力を土台に三星、ハイニクス、LGフィリップスなど、韓国の業社はもちろん、全世界の半導体業社及び装備業社に製品を供給しています。

電子、電気、情報通信の先端産業に必要な高純度特殊ガスを生産及び供給するSpe-cialty Gas-es、Chemicalの専門製造企業として、持続的な技術開発及び革新活動など価値創出を通じて超一流企業に跳躍している会社です。

ウォンイク·ホールディングスは、1991年の創社以来、持続的な研究開発と顧客満足経営により、韓国GAS装備産業の発展に貢献しています。設立初期には、Utility設備であるGas Cabinetを国産化して納品しており、2014年にはGas C-Puriflerを成功的に開発し、現在まで韓国有数の企業に相当規模の装備を供給しています。